2005-10-31 [長年日記]

_ ちょっと恥ずかしい瞬間

今日は会社帰りに部署に人々と飲みに行った後、最寄駅から寮に帰ってる時のこと。前の方に大声で叫んでる人を発見。何やらわけわかんないことを言ってるように聞こえたので、「アブナイ人か?」と思って歩いていた。同じ方向に向かって歩いてたんだが、向こうのペースが遅いのでどんどん近づいてくると実はミスチルの「終わりなき旅」を歌っていることが判明。ヘッドフォンで大音量で聞いてるのかぼくの足音は聞こえてないらしい。「〜さあ次の扉をノックしよう〜 もっと〜大きなはずの自分を探す〜♪」そのまま近づいて横まできたら、「ぉゎ〜りな〜きた〜び♪」(小声)。いやぁ、恥ずかしいね、こーゆー時。ほんでもって僕が遠ざかっていくとまた大音量に…きっとまた誰かが通りすぎるとちっさくなるんでしょうね(^^;

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